薬剤師が退職・転職をするベストなタイミングは?引き止めを断るには?

こんにちは!ジョブホ(株)です。本日は薬剤師が現在の職場を退職するタイミングや転職のタイミングについて解説していきます。

特に初めての転職であれば、もっとこうしておけば良かったと後々後悔する事もあるので、具体的に転職活動をする前に是非ご覧下さい。

そして、転職をされる場合は弊社にご相談頂ければ最適な提案をさせて頂きますので宜しければご利用下さい。

退職を伝える時期やタイミング

退職を伝えるタイミングですが、法的には退職の2週間前に会社に申し出をすれば問題ないことになっています。

ただ就業規則で別途「1ヶ月前まで」にといった記載があればそちらを考える必要もあります。

退職を検討しているタイミングであらかじめ就業規則の内容を確認しておく方が良いでしょう。

タイミングの目安としては最低限引き継ぎをする必要があるため1ヶ月程度前に言った方が無難です。

有給などが残っている方は有給の残日数なども確認しましょう。有給を消化しきった時期がいつになるかによって、次の職場の勤務開始日が変わります。全て使い切らないともったいないので、こちらの確認も重要です。

例外ですが、現在勤めている会社が非常にブラックな場合はすぐにでも退職を検討した方が良いです。

また次の職場が決まっていない場合や退職理由が不明瞭の場合は、辞めることができずに転職がズルズルと遅れる場合があります。

なぜ転職をしたいのかという明確な理由を持って、退職する際は現職にも勇気を持って話をしましょう。

特に今まで働いてきたのであれば充分その企業に貢献しているかと思いますので、弱気になることはありません。

退職をするタイミング

退職のタイミングですがまずはボーナスの時期を確認しましょう。

ボーナスに関しては、在籍した時期に働いた分の対価としてもらえるものになりますのできっちりともらえるものはもらいましょう。ボーナスの時期ですが、夏(6~8月)と冬(12月)の年2回が一般的になります。

退職を伝えるタイミングによっては賞与を減額される可能性もありますので、ボーナスが支給されてから退職の意向を伝えた方が良いでしょう。

また12月の年末や、3月の年度末などは人が多く入れ替わる時期でもあります。夏のボーナス後も退職される方が多いです。その時期であれば求人もある程度あるので、転職活動をするのも問題ないでしょう。

転職活動を始めるタイミング

転職活動を始めるタイミングですが、早すぎたり遅すぎたりすることがあります。

今出ている求人は基本的には今すぐや数ヶ月以内には働いて欲しい人を探していますので、半年後に転職したいということであれば今出てる求人をみてもあまり意味がありません。

大体3ヶ月以内が限度かと思いますので、転職活動を始める時期としては3ヶ月前程度が目安になります。

こちらは大まかなスケジュールになります。

転職活動のスケジュール目安
  • 3ヶ月前 転職エージェント等に相談、求人を見始める。自己分析をしなぜ転職したいのか、転職先に求めることの優先事項などを把握する
  • 2ヶ月前 具体的に気になる企業の見学や選考に参加する。良い所があれば内定を受諾。
  • 1ヶ月前 まだ決まっていない場合は引き続き選考に参加。決まり次第退職の意向を伝える

上記のようなスケジュールはあくまで目安になりますので相談したり、情報取集をしたりし始める時期はもう少し早くても良いでしょう。

逆に転職までの時期が短い場合は、ミスマッチを起こしてしまう可能性がありますので注意が必要です。転職までの時間がないため、細かい所まで考慮して転職活動をすることができず、入社後にもっと慎重に決めれば良かったと後悔する場合もあります。

良くあるケースとしては、給料など求人票の内容だけで判断して転職先を決めたもののブラックな会社で後悔するといったケースがあります。

転職をする際は極力見学などで職場の気になる点を聞いた上で決定した方が良いでしょう。職場の雰囲気や人間関係などは、求人票だけでは判断できないので見学の際に見てみましょう。

また自分の中で、何を求めて転職するかということを転職活動を通じて明確にすることが重要です。

簡単にはいかない転職活動

転職活動は思ったより上手くいかないことの方が多いです。スケジュールを立ててもその通りいかない可能性があります。

例えば、求人票を見て良いなと思っていた所が実際見学してみると思っていた感じと違ったというケースも多いです。

なので、時期を固めて複数社候補を効率良く比較した方が良いです。

またいつでも面接の日程を調整できるわけではないので、企業側の都合の良い日と希望者の日程が合わずに、面接日がかなり先になってしまうこともあります。

その間に他の候補者が受験し、枠が埋まるような場合もあります。

引き止めにあった場合

次の転職先が決まってない場合は現職から引き止めに合う場合があります。基本的には応じる必要はありませんが、話し合った末に現職に留まる方もいます。

話し合った末に状況が改善するケースもありますが、大概一時しのぎのためずっとその職場にいても根本的な解決にならない場合があります。

話し合って解決するような小さな不満であればいいですが、転職活動をすでに進めている場合は小さな問題ではないかと思いますので引き止めされても転職をする方が良いです。

そもそも引き止めにあわないように、退職の申し出をする際にすでに転職先を決めている方が良いでしょう。そうすることで、転職までのスケジュールを個人主導で調整することができます。

なぜ退職をするのかという理由に関しても本当のことを言う必要はありません。

退職理由によっては、引き止められる可能性があるので、すでに次の職場が決まっている旨を伝えて早めに引き継ぎのスケジュールを調整しましょう。

ゴールを決めることが必要

転職活動をする上で、ゴールを定めることが重要です。

例えばいつまでに転職先を見つけるといったように転職する時期をきちんと決めた方が良いです。

求人は常に出てきますので、あれもこれもと探していたらキリがありません。転職する理由が明確でない方はずるずると転職活動が長くなる傾向があります。

ある程度転職活動をする期間を決め、その期間内で複数社見た中で最終1社に絞るというやり方がオススメです。

転職エージェントによっては、強引に転職を勧められるケースがあります。自分でプランを持っていないと、エージェント主導で転職が進んでいき本人の意に沿わない求人などが提案されたり選考に進む場合があります。

転職をする際に、少なくともどういった条件の就職先が良いかなどはある程度具体化した上で相談した方が良いでしょう。

弊社では転職の相談を受ける際には、まずは具体的な転職の時期や今後のスケジュールなどをすり合わせた上で求人を紹介させて頂きます。

転職をご検討の際は弊社にご相談下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

内資系製薬会社にてMRとして勤務。新薬(高リン血症治療薬)半期売上TOP10や6期連続計画達成などの成績を残した後、ITベンチャー企業にて弁護士向けWEBマーケティング支援を行う。 WEBサービス売上クオーター全社NO1の成績を残し、その後医療系の人材紹介会社にて薬学生の就職支援や薬剤師の転職支援を行う。100名以上の若手薬剤師の就職、転職相談にのり、薬学生の就職イベント、神戸・大阪・愛知にて過去最高動員などの実績を残した後2020年にジョブホ株式会社設立。 【誠実さと熱意】が売りです。無理矢理、強引に転職を勧めたりしませんのでご安心下さい。相談者に親身になって対応させて頂きます。